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Keynote Session
Facebook / Partner Manager
ジェニファー グスタフソン
2014年より東京の代理店で営業担当としてキャリアをスタートし、2015年よりデジタルマーケティングの運用担当としてテック業界のお得意先のキャンペーン最適化に注力。業界での様々なデジタルメディアの運用活動に従事。
2018年より、現職のFacebookの代理店チームでキャンペーン戦略、プランニング、及びパフォーマンス改善のコンサルタントとしてサポートを提供。
Summary
デジタルアセットを制する者が
マーケティングを制す
FeedTechは、データフィードに関わる可能性のあるすべての方を対象にした、日本最大級のデータフィード専門イベントです。
FeedTech2018のテーマは「データフィード革命」!
2015年「データフィード元年」、2016年「Datafeed Everywhere! 」とデータフィードの広告領域は、デジタル広告技術の発展とともに拡大を続けてきました。
さらに、今年は各プラットフォームがフルファネルに対応した広告メニューの提供を続々と開始し、データフィードがマーケティングの主役になった1年でした。今後のマーケティング戦略においては、自社で保有するデジタルデータ「デジタルアセット」を有効活用することが益々重要となります。
FeedTech2018では、「データフィード革命〜デジタルアセットでマーケティングを変える〜」をテーマに、各社の新しい取り組みや「デジタルアセット」活用術、今後のデータフィード広告の未来を、業界のキープレイヤーによるセッションでお届けしていきます。
Information
- イベント名
- FeedTech2018
- 日程
- 2018年12月18日(火)
- 講演時間
- 10:30〜17:10(開場 10:00)
- 参加費
- 無料
- 会場
- 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター
Time Table
※各会場はすべてソラシティカンファレンスセンター2F フロア内にございます。
10:30 〜 11:45
オープニングトーク
塚田 耕司
株式会社フィードフォース/
代表取締役
オープニングトーク
塚田 耕司
株式会社フィードフォース/代表取締役
京都大学工学部卒業後、金融機関にて勤務したのち、96年に企業のウェブサイト構築、支援を行う(株)ルートコミュニケーションズを設立し、代表取締役に就任(現在は取締役)。
その後、2006年に企業向けのデジタルマーケティングサービスを提供する(株)フィードフォースを設立し、代表取締役に就任(現任)。一貫して、企業のデジタルマーケティングの支援に様々な形で関わり続けている。
拡大し続けるインスタグラムコミュニティー、そして人とビジネスを繋げる機能。
広告主の活用事例紹介:株式会社アイデム
ジェニファー グスタフソン
Facebook/
Partner Manager
竹之内 勇人
株式会社アイデム
拡大し続けるインスタグラムコミュニティー、そして人とビジネスを繋げる機能。
広告主の活用事例紹介:株式会社アイデム
フェイスブック、インスタグラムが提供する広告ソリューションはブランド認知向上から購買やインストールまで、マーケティングファネルすべてをカバーするものへと進化を遂げています。またデータフィードを通してダイナミック広告、インスタグラムショッピング、インスタグラムストーリーズでアクションを促し、効果的なビジネスの成長に貢献しております。
よりビジネスにお役立ていただくための活用方法や事例を交えてご紹介させていただきます。
ジェニファー グスタフソン
Facebook/Partner Manager
Facebookのグローバルマーケティングソリューションチームのパートナーマネージャ。
2014年より東京の代理店で営業担当としてキャリアをスタートし、2015年よりデジタルマーケティングの運用担当としてテック業界のお得意先のキャンペーン最適化に注力。業界での様々なデジタルメディアの運用活動に従事。
2018年より、現職のFacebookの代理店チームでキャンペーン戦略、プランニング、及びパフォーマンス改善のコンサルタントとしてサポートを提供。
竹之内 勇人
株式会社アイデム
株式会社アイデムにて、プロモーションやアナリティクス領域に従事。
2007年より同社にて運営する紙媒体の進行管理からキャリアスタートし、2010年よりWeb媒体のディレクター職として注力。
2013年より、現職のアナリストチームでWebを主体とした商品企画や開発、マーケティング活動に日々取り組んでいる。
12:00 〜 13:00
お昼休憩
お昼休憩
13:15 〜 14:00
LINEにおけるデータフィードの活用シーンと今後の可能性
LINEが提供する広告ソリューションはブランド認知向上から購買まで、マーケティングファネルすべてをカバーするものへと進化を遂げています。今後はDynamic Adsの提供開始を予定しているなど、LINE広告においてデータフィードの重要性は増してきます。今回の講演ではデータフィードが、現在と今後のLINEとどのように関わっていくのか、またその活用方法、そして成功の鍵を握る広告のパーソナライゼーションについてご紹介します。
北出 庫介
LINE株式会社/
B2Bビジネスプロダクト企画室
電機メーカー、外資系EC企業を経て、2013年6月〜2016年11月ネット専業広告代理店にて運用型広告におけるProduct Managerとして従事。2016年12月〜LINE株式会社へ入社。B2Bビジネスプロダクト企画室にてProduct Mangerとして広告パフォーマンス向上の企画などを担当。
喜多 宏介
株式会社フィードフォース/
取締役 事業統括本部長
2002年株式会社日本システムディベロップメント(現株式会社NSD)でSE職を経験後、2005年大和証券株式会社に営業職として入社。 2006年フィードフォース創業当時から企画営業に従事し、2012年6月取締役に就任。ソーシャルメディアやデータフィードを活用したデジタルマーケティングの企画提案を行う。
モールだけに依存しない!商品情報を使ったデータフィード広告で、自社サイトの売上を右肩上がりにアップさせるその極意とは
知名度と抜群の集客力で優れるモールに対し、独自のマーケティング戦略やブランドを構築するのに優れた自社サイトですが、その集客においてはSEOや広告への取り組みが避けられません。
広告出稿には高度な運用のテクニックが必要になると思われがちですが、貴重な資産である商品情報がそのまま広告となって消費者に届き、直接だけではなく間接効果も高くて、売上に貢献できるとしたら...。しかも、その市場において競合が少ないとしたら...。
本セッションでは、商品情報を活用した広告(データフィード広告)を取り巻く最新のトレンドと、導入方法、効果を出し続けるために必要なポイントをご紹介。
また、Google が展開している最新のプロダクトからちょっと先の未来がどうなるのか見据え、今から取り組むべきことについても考えます。
田中 広樹
アナグラム株式会社/
シニア テクニカルアカウントマネージャー
アナグラム株式会社 シニア テクニカルアカウントマネージャー
2010年に広告代理店に入社後、リスティング広告の運用や広告運用に関わる社内支援、ソリューションセールスチームのマネジメントなどを歴任。
2012年より現職にて、運用型広告の運用やコンサルティング、社内外における周辺領域の技術支援を行う。
セミナーの主催や外部セミナーに多数登壇のほか、「Google 広告主コミュニティ」でゴールドプロダクトエキスパートとしても活動。
14:15 〜 15:00
マスターデータ改善で応募数を前年比250%に増加させたWorkin.jp。マーケチームが取り組んだ5つのこと
松崎 洋介
株式会社廣済堂/
マーケティング部
工藤 甫
株式会社廣済堂/
マーケティング部
マスターデータ改善で応募数を前年比250%に増加させたWorkin.jp。マーケチームが取り組んだ5つのこと
私達が属する求人メディア業界でも、最適なタイミング・コンテンツでコミュニケーションを行うデジタルアセットマネジメントが事業の明暗を分け始めています。今回の講演では、データフィード改善だけでなく、マスターデータ改善まで、マーケ部門がセールス・システム部門とどのように連携し、組織全体のデジタルデータの運用を改善したのかという点についてお話します。
松崎 洋介
株式会社廣済堂/
マーケティング部
2009年法人向け金融営業でキャリアをスタート。2010年に専門商社の営業兼WEBディレクターとして、事業戦略の立案やデジタルマーケティングの運用業務を担当。2014年から株式会社廣済堂で、マーケティング・プロモーション領域の効率改善や求人情報のクオリティコントロールによる効果改善に従事。
工藤 甫
株式会社廣済堂/
マーケティング部
2007年WEB制作会社にWEBディレクターとして入社。フロントエンジニアとの兼任でWEBサイトの制作及び進行管理、企画提案などに携わる。2011年より大手印刷会社に転職。同社IT部門にて大手クライアントの物流含めたECサイトの商品販売に従事。2013年独立し、フリーランスとして既存顧客の業務を遂行。2017年より株式会社廣済堂へ入社。マーケティング・プロモーション領域で、フィードマーケティングを現場サイドへ啓蒙し、デジタルアセットの有効活用に成功。
Facebook/Instagramダイナミック広告の成果向上へ。媒体特性を捉えた効果的な配信手法とその事例
Facebook/Instagramのダイナミック広告は、高いターゲティング精度を誇り、業種問わず多くの企業が出稿しています。シナジー効果の高い両広告メニューの成果を高めるためには、各々の仕様を把握し、特性を理解することが重要です。本セッションでは、Facebook/Instagramのダイナミックの仕様や媒体特性、そして成果向上に向けた効果的な配信手法を事例を交えてお伝えします。
安藤 将紀
株式会社フィードフォース/
Feedmaticチーム
ダイナミック広告運用サービス「Feedmatic」のコンサルタント。FacebookやCriteoを初めとした様々なダイナミック広告のアカウント構成最適化やオペレーション全般を担当。
15:15 〜 16:00
リターゲティングからフルファネルへ〜様々な業種におけるフルファネルでのメニュー活用方法とは〜
Criteoは「すべての人にインターネット上でのチャンスと選択肢、そして自由を提供する」ことをビジョンに掲げ、データやテクノロジーを独占することなく、オープンなインターネット環境に適した広告プラットフォームであり続けることを目指してきました。その流れのなかで2018年には、プロダクトのアップデートとして、リターゲティングだけではなく、認知〜CVまでカバーしたフルファネルへとプロダクトの進化を遂げました。本セッションでは、Criteoフルファネル配信とCriteoが目指す方向性、フルファネル活用するための配信設計、全体改善に繋げるデータ活用のポイントをご紹介いたします。
中村 祐介
CRITEO株式会社/
セールスマネージャー
Criteoのセールスマネージャーとして広告代理店とのビジネスを統括し、日々多くのお客様に接しています。Criteoでは、魅力的なメンバーとともに、パワフルな技術力とユニークな提案力を活かして、アドテク業界のさらなる成長に向けて奮闘中。
北島 舞
株式会社フィードフォース/
Feedmaticチーム
広告代理店にてCriteoを中心としたフィード広告専任担当としてこれまで約100アカウントの案件コンサル、大型EC案件のフィード広告運用に従事。第1回Criteo認定テストでは技術部門第1位を獲得。2017年より、フィードフォースにてダイナミック広告配信・最適化サービス「feedmatic」の広告運用を担当し、フィード改善を中心とした成果最大化施策を幅広い業種のお客様へご提案。
フィード広告はもっとラクしながら改善できる!激務から解放する「ツールで一元管理」手法を実画面と事例で解説
Googleショッピング広告やCriteo、Instagramショッピングなどデータフィードを利用するマーケティング施策が普及するに伴い、複数の媒体を組み合わせて活用することが当たり前の時代になってきました。どの媒体もデータフィードの内容が効果を大きく左右するために、その管理の重要性はますます高くなっています。本セッションでは専用ツールによるフィードの一元管理で、広告運用者の管理負荷を大きく削減し、空いた時間を効果改善に活かす実践法を、ツールのデモと事例を交えてご紹介します。
松下 大紀
株式会社フィードフォース/
dfplus.io サブマネージャー
Googleショッピング広告やCriteo、Instagramショッピングなど各種フィード施策に関する幅広い知識を背景に、数多くの広告主/広告代理店さまにフィードコンサルティングを実施。現在はセルフサーブ型データフィード統合管理プラットフォーム「dfplus.io」の営業責任者としてお客様支援はもちろん、ビジネス開発やアライアンス構築など幅広く担当。
16:15 〜 17:10
2018年のデータフィード広告の総括と今後の展望
データフィード広告業界を代表する3名が2018年のデータフィード広告の展開とFeedTech2018の各講演内容を踏まえて、今年のデータフィード広告の重要なポイントを振り返ります。
そして、データフィード広告は今後どのように展開・進化していくのか?データフィード広告に対してどのように取り組んでいけばいいのか?をみんなで考えるセッションです。
岡田 吉弘(モデレーター)
株式会社フィードフォース/
社外取締役
検索エンジンマーケティングの黎明期からアカウントマネジメントの現場を主導し、ソフトウェアの開発から広告のプランニング・オペレーションまで、様々な業界のクライアント・パートナーとのプロジェクトを経験。また、「ザ・アドテクノロジー」「いちばんやさしいデータフィードマーケティングの教本」など著書も多数執筆。2018年8月より、株式会社フィードフォースの社外取締役に就任。
田中 広樹(パネリスト)
アナグラム株式会社/
シニア テクニカルアカウントマネージャー
アナグラム株式会社 シニア テクニカルアカウントマネージャー
2010年に広告代理店に入社後、リスティング広告の運用や広告運用に関わる社内支援、ソリューションセールスチームのマネジメントなどを歴任。
2012年より現職にて、運用型広告の運用やコンサルティング、社内外における周辺領域の技術支援を行う。
セミナーの主催や外部セミナーに多数登壇のほか、「Google 広告主コミュニティ」でゴールドプロダクトエキスパートとしても活動。
川田 智明(パネリスト)
株式会社フィードフォース/
EC boosterチーム マネージャー
フィードフォース入社以降、データフィード統合管理ツール「DF PLUS」を含む複数事業の立ち上げ~事業拡大を担う。得意な領域は、手間をかけずに自動化することで流入数・売上アップを実現させる施策を多くの広告主、プラットフォーマーと構築すること。Google社主催セミナー登壇をはじめとする講演活動、書籍執筆など業界内におけるGoogle ショッピング広告の普及に向けて活動中。
LINE Ads PlatformとLINEログインで実現!新規会員獲得からCRM強化まで効果を発揮する活用手法と事例
LINEの運用型広告「LINE Ads Platform(LAP)」は、LINEの幅広いリーチを活かし新規獲得の有効な手段として注目されていますが、「LINEログイン」を組み合わせることで新規会員登録のCVR向上やCPAの効率化につながるケースが増えています。さらにユーザーがLINEログインを行うとID連携や友だち追加が自動的に完了するため、LINE上でセグメントメッセージを配信できる会員数を増やすことができます。本セッションでは、LAPとLINEログインを組み合わせた新規獲得はもちろん、その後のCRMに効果を発揮する注目の手法や具体的な事例を徹底解説します。
柏倉 明郎
株式会社フィードフォース/
ソーシャルPLUSチーム
フィードフォース入社後、ソーシャルログインASPサービス「ソーシャルPLUS」のセールスとして活動。現在はLINE Biz-Solutions TechnologyPartnerとして、250社以上のクライアントにLINEログインを軸にしたLINEのマーケティング活用を提案。
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